Excelワザ_写真付き社員証の作成Excel2013

コメントが付く記事を再upします。

写真付き社員証の作り方を
Excel2013で作ります。

1.社員名簿シートに
 A列社員コード
 B列社員名
 C列所属部署名
 D列写真
 のリストを作成。
b0186959_11332056.jpg

2.名前の定義
 社員が増減しても対応できるように
 OFFSET関数を使って、範囲を可変にします.
 社員コードは
 =OFFSET(社員名簿!$A$2,0,0,COUNTA(社員名簿!$A:$A)-1,1)
 社員名は
 =OFFSET(社員名簿!$B$2,0,0,COUNTA(社員名簿!$B:$B)-1,1)
 所属部署名は
 =OFFSET(社員名簿!$C$2,0,0,COUNTA(社員名簿!$C:$C)-1,1)
 写真は
 =OFFSET(社員名簿!$D$2,0,0,COUNTA(社員名簿!$D:$D)-1,1)
 社員名簿表はA列~D列を選択し定義しておきます。
 =社員名簿!$A:$D
 写真が入っているD列の、
 それぞれのセルに社員名を名前定義します。
 (今回は、10人分)
 セルD2はイチロー、D3は錦織圭…のように。
b0186959_14272994.jpg

3.写真証シートの作成
 Excelシートを方眼紙に
 全セル選択→列幅1.63に
 適当にデザインし、社員証を作成。
b0186959_12543874.jpg

4.社員コードがリストから選択して
 入るようにしておきます。
b0186959_12565819.jpg

 リストから選択するだけでOK。
b0186959_12583298.jpg

5.社員名と所属部署名は
 IF関数とVLOOKUP関数で
 =IF(H5="","",VLOOKUP(H5,社員名簿表,2,FALSE))
 =IF(H5="","",VLOOKUP(H5,社員名簿表,3,FALSE))
6.社員証の必要な分だけコピーします。
 とりあえず10名分作ってみます。
b0186959_13144088.jpg

7.リストからコードを選ぶと社員名が出るセルH7に
 「個別社員名01」という名前を定義。
 同様にコピーしたセルAB7に「個別社員名02」
 のようにコピーした分の個別社員名を定義。
b0186959_14391114.jpg

8.名前の定義の新規作成で
 「社員画像01」という名前を定義し、
 セル参照範囲でなく数式を入れます。
 =INDIRECT(個別社員名01)
b0186959_14361452.jpg

 同様に
 社員画像02は=INDIRECT(個別社員名02)
 のように10人分定義しておく。
9.社員名簿の1人目イチローの写真を
 コピーします。
10.社員証の写真の位置で貼り付け。
  コピーした分の社員証にも貼り付け。
 (イチローが10人分貼り付きました。)
11.社員証1人目の写真が選択されている状態で、
 数式バーに
 「=社員画像01」
 と入力。
 2人目の社員証のイチローの写真を
 選択した状態で、数式バーに
 「=社員画像02」と入力。
 同様にコピー分入力。
すると、社員と合致した写真になります。
b0186959_14132012.jpg

社員コードをリストから選択しなおすと、
写真も変わります。
b0186959_14162964.jpg

コメント欄に質問があって、
もう一度EXCEL2013バージョンで
作ってみましたが、うまくいきました。
2007でもできるはずです。
挑戦してみてください。
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Commented at 2015-12-08 14:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by school-pc at 2015-12-08 16:59
参考になるのでしたらどうぞ~ (^^ゞ
Commented by kizen777 at 2015-12-10 01:58 x
school-pcさま
ありがとうございます。
by school-pc | 2015-03-09 14:16 | Comments(3)