Excelワザ_生年月日から干支を画像付きで表示

今年もあと1月あまりになりました…
来年は、申年ですねぇ
ということで、
生年月日から、干支を出し、
さらに、画像も表示できるように作ってみました。
過去記事の社員証の作成よりも簡単。
b0186959_12395659.jpg


1.干支一覧表シートに
  干支一覧表を作成。
b0186959_1243472.jpg

2.個人票シートに
  表示するための個人票を作ります。
b0186959_12585786.jpg

3.まず、生年月日から、干支を出す方法。
 個人票シートのセルC4に式を立てます。
  (ネットで干支を出す方法は色々出ていますが、
  一番簡単な方法でやってみます。)
=MID("申酉戌亥子丑寅卯辰巳午未",MOD(YEAR(C3),12)+1,1)
※干支は西暦を12で割った余りで出すことができます。
MID関数の第1引数「文字列」に
「"申酉戌亥子丑寅卯辰巳午未"」の順番で干支を入力し、
第2引数「開始位置」には西暦を12で割った余りを求めるため
MOD関数とYEAR関数で数式を作成します。
この際に
12で割り切れる申年は余りが「0」
となってしまい、MID関数の開始位置が指定できずエラーとなってしまいます。
このためMID関数の結果に「+1」にします。
第3引数「文字数」には干支リストの「開始位置」から
1文字ずつ取り出すため「1」と指定することで
生年月日から干支が求められます。

b0186959_13421696.jpg

4.次にセルD4に画像を表示させます。
 まず、名前の定義をします。
 ・干支名が入っている範囲は干支一覧
 ・画像が入っている範囲は画像一覧
 ・干支それぞれにセル番地を名前定義
★ここで、一工夫
 ・画像という名前の範囲には、
 「=INDEX(画像一覧,1,MATCH(個人票!$C$4,干支一覧,0))」
 という式を入れておきます。
b0186959_13191829.jpg

5.セルD4をコピー
6.そのままセルD4で
  貼り付けのオプション一覧から
  「リンクされた図」を選択。
7.数式バーには、
  「=$D$4]となっている。
b0186959_13232126.jpg

8.数式バーの「=$D$4]
  を「=画像」と書き換えます。
9.すると、画像が表示されます!
b0186959_13252015.jpg

b0186959_13491299.jpg

どうでしょう?
ちょっと面白くない?(^^♪
[PR]
by school-pc | 2015-11-26 12:39 | Comments(0)